かぎ針編みを始めたばかりの頃は、楽しい気持ちでいっぱい!
ですが、少し編み進めると「あれ?これ合ってる?」「なんだかうまくいかない…」と戸惑うことも。
実はそれ、かぎ針編み初心者さんなら誰でも通る道なんです。
この記事では、初心者さんがよくつまずきやすいポイントと、その対処法・考え方をわかりやすくまとめました。
「自分だけできてないのかも…」と不安な方は、ぜひ気楽に読んでみてくださいね。
かぎ針編み初心者が最初にそろえるべき道具については、次の記事で詳しく解説しています!合わせて参考にしてみてくださいね。

【かぎ針編み】初心者がつまずきやすいポイント5つ
初心者がつまずきやすいポイントは、次の5つ。
- 編み目がどこかわからなくなる
- 編み目がきつい・ゆるい
- 目数が合わない
- 編み図が読めない
- 思ったより時間がかかる
順番に見ていきましょう。
①編み目がどこかわからなくなる
初心者さんに起こりがちなこと1つが、編み目がわからなくなってしまうこと。
編み進めているうちに、「次、どこに針を入れるんだっけ?」と迷ってしまうことありますよね。
そんなときは、段数マーカーを使うのがおすすめです。
段数マーカーで作り目や立ち上がり目に印を付けておけば、迷わずに編み進められますよ。
どうしてもわからなければ、少しくらいズレてもOK!
最初は完璧じゃなくて大丈夫です。
「段数マーカーって何?」という方は、次の記事で詳しく解説しているので合わせてチェックしてみましょう♪

②編み目がきつい・ゆるい
初心者さんに多いのが、編み目のきつかったりゆるかったりと、編み具合がバラバラになってしまうことです。
これはもう、慣れるまで当たり前。

筆者の場合はきつく編みがちなので、編み始めで「ゆるめに!」と意識するのですが、だんだんときつくなってしまって、長方形のはずが台形に仕上がってしまうこともしばしば…。
力を抜くことを意識しつつ、「最初はそろわなくて普通」と思っておきましょう。
③目数が合わない
「数えたはずなのになぜか目数が合わない…」というのも初心者さんあるあるです。



筆者も、編んでは目数が合わずほどくという経験を何度もしました…。
コツは、目数を厳密に数えなくてもOKな作品を選ぶことです。
コースターなどの小物なら、多少ズレても気になりにくいですよ。
「はじめは何から編めばいいの?」という方必見!次の記事では、初心者さんにおすすめの作品をまとめています。


④編み図が読めない
編み図が読めないことも、初心者さんのつまずきポイント。
記号がたくさん並んだ編み図を見ると、急にハードルが上がりますよね。
はじめのうちは、文章解説や動画を見ながら編むのがおすすめです。
特に動画なら、針の動きや次に編み入れる目などを詳しく知れるだけでなく、わからない箇所を何度も見返せるので、初心者さんにはもってこい!
編み図は、慣れてきてから少しずつ挑戦すれば大丈夫です。
⑤思ったより時間がかかる
これまた多い悩みが、制作に時間がかかること。
「すぐできると思ったのに、全然終わらない…」と感じることもあります。
ですが、初心者さんのうちはスピードより“完成させること”が大事。
ゆっくりでも、最後まで編めたらそれだけで大成功です!



そうして少しずつ成功体験を積んでいけば、次第に編むスピードも上がっていきますよ。
【かぎ針編み】初心者が挫折しにくくなる考え方
かぎ針編みを続けるために、覚えておいてほしい考え方があります。
- きれいに作らなくていい
- ほどいてやり直してもOK
- 1つ完成したら、それだけですごいこと
「うまくいかない=向いていない」ではありません。
少しずつ慣れていけば、しっかり編めるようになりますよ。



“楽しむ”ことが何より大事!無理せず取り組んでみてくださいね♪
【かぎ針編み】初心者がつまずくポイント まとめ
かぎ針編み初心者さんがつまずきやすいポイントについて解説しました。
あらためて5つのポイントをまとめています。
- 編み目がどこかわからなくなる
- 編み目がきつい・ゆるい
- 目数が合わない
- 編み図が読めない
- 思ったより時間がかかる
かぎ針編みでつまずくのは、決して特別なことではありません。
「つまずくのは普通」「まずは楽しむ!」ということを意識しながら、少しずつ編み進めていきましょう。
まずは、1作品完成させることを目標にしてみてくださいね。
道具がそろった次は、作品選び!初心者が最初に編むのにおすすめの作品は次の記事で解説しています。


